■ 「健康目的・運動不足解消のために走り始めて半年、

　　今では、週に2、3回、
　　距離にすると5〜10kmぐらい走っていますが、

　　ふとしたときに脚が痛くなりました。


　　その後、病院や整骨院に行って完治したと思うけど、
　　また痛みが再発するか不安です。
　
　　フォームについては、Youtubeや本で勉強したけど、
　　正しいフォームを自分ができているか、わからない。
　　
　　のちのちは、ハーフマラソンやフルマラソンにもチャレンジしてみたいけれど、
　　また怪我を再発するのではないかと不安。

　　これから再スタートをするのを機に正しいフォームを学びたい」


これは、私のところにフォームを習いにくる方たちがおっしゃることをまとめたものです。


[この講座では、初心者の方でもわかる"３つのわかるポイント"があります]

1. あなたの今のフォームがわかる
2. 走りやすく、怪我しないフォームがわかる
3. フォームを身につけるための練習方法がわかる

☆この講座の詳しい効果や変化を知りたい方は、
受講者の方からいただいたレビュー(ご感想)をご覧ください。




■ あなたはご自身が

"どのようなランニングフォームで走っているか"

を考えたことがありますか？

"何がどんなふうに動いて、
体の動きにどう影響しているか"

"どこを改善すべきで、そのために何をすべきか"

これらが明確になっていない状態で、

ただ単に"走力が足りない"と考えて
闇雲に練習するだけでは
思うような結果を残すことは難しいでしょう。



■ 私はこれまで多くのランナーご一緒させていただきました。


そうする中で、
多くのランナーの方がご自身のフォームに
不安や疑問を抱いていることに気づきました。


「Youtubeや書籍にかかれている練習方法などを取り組んでみたけれど、
　結局のところよくわからない。

　練習や大会では、なんとか走りきれても膝や足裏を痛める。

　いろんな人のアドバイスをもらうけど、
　実際にそれが自分にあっているかどうかもわからず　
　「これでいいのかな…？」という思いを抱えてモヤモヤしている」

そういった人がたくさんいます。



その一方で、

ケガとは一切無縁で、
毎週のようにフルマラソンの大会に出る人や、
100km以上の距離を悠々と走る方がいる。


この違いはなんでしょうか？



私が、多くのランナーをご指導させていただいて辿り着いた結論は

『ランニングフォームに違いがある』

ということです。



■ ランニングフォームとは、
走ることの本質であり、基本中の基本です。


ですが、その基本を知らない人があまりにも多すぎます。


というのも、

私たちは小さい頃からかけっこの走り方、

つまり

「 短距離をいかに速く走るためのフォーム 」を
学校で習ってきましたが、

「 マラソンのような長距離のためのフォーム 」は
誰にも教わってきませんでした。


長距離を走るためのフォームを
Youtubeや書籍に答えを見つけようとしたところで、
そこに答えはありません。

なぜなら、
それは「あなたの現状にあった走り方ではない」から。


適切な走り方・ランニングフォームを身につければ、
毎日でも走ることができます。
もちろん、痛みを感じずに、です。


実際に、ご指導させていただいた方の中には、
走り出した当初は脚や膝の痛みを抱えながら
なんとかフルマラソンを完走していた女性 が、
約2年のトレーニングの経て
100kmのウルトラマラソンを完走できるようになった事例もあります。



「あなたは走っていて、楽しいですか？」
「走ることは、苦しいことやしんどいことが必要」と思い込んでいませんか？

あなた自身が知らなかったRUNの世界がここにはあります。




■ 「この講座の特徴は？」

　　　　　　↓

【初心者の向けの走りやすいフォームを学べます】


このパーソナルトレーニングでは、
対面で受講者の現状をヒアリングをさせていただき、
目的に合ったランニングフォームを身につける練習をします。



参加者のフォームを動画で解説させていただいた後、
個別に改善方法をその場でお伝えをするので、
より実感しやすくなっています。

また、１対１で行うため、
一般的な集団指導による画一的な指導ではなく、
参加者が納得するまで練習し、ご質問にお答えすることができます。

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☆この講座の詳しい効果や変化は、
受講者の方からいただいたレビュー(ご感想)をご覧ください。

以下はChat GPTで感想をまとめたものです↓↓

1.専門的な指導の効果: 正しいランニングフォームを学ぶことやトレーニング計画を立ててもらうことで、実際に走りやすくなり、脚へのダメージが軽減されるなど、専門的な指導が大きな効果をもたらしていると感じています。

2.個別対応とコミュニケーション: 自分のレベルや悩みに対する丁寧なヒアリングと気さくな対応が、学びやすさやモチベーション向上に繋がっていることが評価されています。指導者とのコミュニケーションの重要性が強調されています。

3.具体的なフィードバックと理解: 動画を使って自分のフォームを視覚的に確認し、具体的な改善点を理解することで、実践的な学びが得られている点が重要です。具体的なフィードバックが改善の助けになっています。

4.実践での成果と成長: 実際に指導を受けた後に、走りが楽になったり、スピードが上がるなどの成果を実感することが、指導の価値を確認する重要な要素です。また、しんどい中でもより早く走れるようになった点も評価されています。

5.再度のサポートの意欲: モヤモヤが出てきた際に再度相談したいという意欲や、継続的なサポートに対する信頼感が、指導の価値を強調しています。継続的なサポートを求める姿勢が、指導の重要性を示しています。

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このフォームを実践されて、
フルマラソンの完走や自己ベスト更新された方が何人もいらっしゃいます。


そんなランニングフォームを身に付けたいと思いませんか？





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